日本電信電話株式会社
武蔵野研究開発センタ
NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION, Musashino R&D Center ◇東京都武蔵野市緑町3-9-11 ◆開設 1950年 ◆敷地面積 123,560.75㎡ ◆緑地面積 62,439㎡
SEGES(シージェス)は緑の取り組みを評価する認定制度です。企業緑地の価値を見える化し、その成果をアピールできます。
Excellent Stage 3
NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION, Musashino R&D Center ◇東京都武蔵野市緑町3-9-11 ◆開設 1950年 ◆敷地面積 123,560.75㎡ ◆緑地面積 62,439㎡
当センタの敷地は「旧中島飛行機武蔵製作所」の跡地で、隣接する東京都立武蔵野中央公園とともに、市内でも貴重な自然の残る一角となっており、2018年12月、構内の131本の樹木が武蔵野市の保存樹木に指定されました。2015年より、グリーンカーテンを始め、2019年からは、夏野菜の栽培も行ない植物を育てる・花を観賞する・実を食べるという楽しみを通じ、自然とふれあう活動を実践しています。
毎年「武蔵野桜まつり」でセンタ内の桜並木と技術史料館の公開を行ない、地域コミュニケーション活動を実践しています。
これからも「NTTグループ環境宣言」のもと、「低炭素社会の実現」、「循環型社会の形成」、「生物多様性の保全」を未来にわたって取り組むべきテーマとし、敷地内緑化及び地域環境活動へ積極的に貢献していきます。