| 概要 | 2008年新規認定時 | Excellent Stage 3 |
里山環境の復元とツバキ、サクラの |
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オールムラタの全社的な緑化方針のもと、ここ出雲村田製作所では、1.構内自然林の保全、2.構内緑地の一般開放、3.周辺地域の環境保全、4.小中学校のための環境学習、の4点を、明確な目標に定めて緑化に取り組んでいます。 敷地内に創業前から残されていた茶畑を斐川町の原風景として保全するとともに、従業員による茶摘みをおこない、来客用のお茶として提供しています。また、自然林に残るアカマツの保全活動や、竹林の適正な維持管理などを通して、里山環境の復元を目指しています。 温室を設けて育ててきた、日本・世界のツバキ1,007種1,120本のツバキコレクションともいえる植栽は、他に類を見ないもので、800mを超える桜並木(32品種・262本)とともに、事業所自体が、“エコミュージアム”とも呼べるほど、品質の高いものです。周辺住民などへの一般公開にも積極的で、これまでにも多くの見学者を集め、さらに出前環境教育にも取り組むなど、「“緑”を活用した環境PR」が高く評価されています。 ![]() 2008年の見学者は、7,550名にもおよぶ。 |
![]() アカマツや竹林を適切に管理、保全して里山環境の復元に努める。 ![]() 1,007種1,120本のツバキコレクションは圧巻。
管理部 次長田井 薫
「森の中の工場」をめざし、地域の誇りになる環境を提供したいとの考えのもと、企業緑地の整備にあたってきました。地域の方々に喜んでいただくため、日本・世界のツバキ収集や、自然林の保全をおこない、それを積極的に地域に開放してきました。
とくに、ツバキについては、その栽培、管理、地域住民への紹介を、すべて社員の環境活動としておこない、それらもすべて、“緑化”が会社と地域を結ぶ貴重なコミュニケーションツールである、と考えて推進しています。 |




管理部 次長