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田辺三菱製薬工場株式会社
足利工場


◇栃木県足利市久保田町588-3 ◇Mitsubishi Tanabe Pharma Factory Ltd., Ashikaga Plant ◆設立 1971年 ◆敷地面積 91,674m2 ◆緑地面積 30,429m2
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co2固定量11tSEGES「そだてる緑」

 概要 2008年更新認定時 Excellent Stage 2
更新時ラベル

水と緑と歴史ある街に映える
メタセコイアの大並木

 昭和46年の工場設立当時、周辺一帯は水田に囲まれたのどかで静かな所でした。ところが、会社の前を国道50号線が開通し、車両が途切れないほどの交通量となり、様相は一変しました。そこで、製薬会社として環境を重視する会社方針に沿って、昭和55年より緑地管理の推進事業が開始され、国道に面した約450mにわたってメタセコイア(あけぼの杉)とツツジが植樹されました。さらに5年後には、工場を取り巻くように、サクラとアジサイが植樹され、四季折々の美しい景観ができあがりました。
 今では、落葉性の針葉樹であるメタセコイアの樹冠は20mにも達し、季節によって表情を変える巨大な並木を形成して、シンボル的な存在となっています。従業員をはじめとして、工場を訪れる人々や国道を往来するドライバーの目を楽しませています。

photo
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四季折々の景観を織り成すメタセコイアの並木。

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整然とした並木は会社の顔として、また地域のシンボルとして親しまれている。

photo 業務部長

岩崎 徹正

 環境安全理念として「社会から信頼される企業をめざし、地球環境の保護と人々の安全の確保に積極的に取り組みます。」を掲げています。その精神のもと、豊かな工場緑地の維持管理に努めてきましたが、品質管理が第一である工場にとっては、これまで緑地の活用や開放には限界もありました。
 しかし、近年では、地元との懇談会や夏祭りの開催、渡良瀬川クリーン運動への参加、工場周辺の清掃・缶拾いなどを通じて、水と緑と歴史ある街足利の地域社会への貢献も、大きく前進しています。

維持・更新の記録

2012年 維持認定決定!

Excellent Stage 2

維持審査の結果、このステージのラベル維持が認められました。


2011年 更新認定

Excellent Stage 2
11-Ex2

更新審査の結果、Excellent Stage 2 と認められました。


2010年 維持認定

Excellent Stage 2

維持審査の結果、このステージのラベル維持が認められました。品質管理が第一となる工場にとって緑地の一般開放には難しさもあるなかで「足利夏祭り」の開催は続けています。


2009年 維持認定

Excellent Stage 2

地元自治会と共催する「足利祭り」にも継続的に力を入れ、緑を媒介とした外部コミュニケーションが活発化しています。


2008年 更新認定

Excellent Stage 2
08-ES2

更新審査の結果、Excellent Stage 2 と認められました。



2007年 維持認定

Excellent Stage 1

製薬工場という様々な規制条件から、地域への緑地の開放は従来できていませんでしたが、2006年から「夏祭り」という形を工夫して開放に踏み切り、 好評を得ました。


2006年 維持認定

Excellent Stage 1

平坦で単調な景色の続く国道沿いに、メタセコイアを中心とした長さ400mのグリーンベルトはシンボリックな景観を形成しています。地域支援活動や緑地の利用についても積極的な取り組みが開始されています。


2005年 新規認定

Excellent Stage 1
05-ES1