2009.02.06更新
SEGES2008認定より、認定サイトのCO2個定量を試算により表示します。
〜企業敷地内で良好に管理される緑地や都市開発事業に伴い創出・保全される緑地を対象に〜
社会や環境に貢献する緑地を所有する企業とその活動を評価するSEGES(シージェス:社会・環境貢献緑地評価システム)において、認定された緑地が固定するCO2量を算出して表示します。
緑地の保全や創出により社会貢献活動に取り組む事業者にとって、緑地の価値や活動の効果を数値で確認することができ、緑化によりCO2削減努力をする企業を応援します。
対象となる緑地の条件
| ● 公益性の高い緑地であること | 地域開放、生物多様性保全、ヒートアイランドの抑制、景観の向上などの取り組みにより周辺の地域社会や環境に貢献する緑地であること |
| ● 永続性のある緑地であること | 過去の緑地管理の実績や今後の担保性が確認できること |
| ● 良好な管理がされていること | 管理目標・計画が明確に設定されるなど、PDCAサイクルにより緑地が良好な状態で管理されていること |
SEGESでは、社会や環境に貢献する緑地を、5段階のグレードで認定しています。今回、二酸化炭素固定量を公表するのは、このうち優良な社会・環境貢献緑地の証であるエクセレントステージに認定されたサイトとします。
固定量の表示方法
※SEGES2008認定サイトから認定サイトの、緑によるCO2固定量(試算)を公表しています。
ここでは、右の3種類の方法で表示しています。
SEGESでは、以下の方法により各緑地内で固定されるCO2の量を算定(推定)しています。
各サイトでは、樹種や本数等を把握し、適切に維持管理しています。
緑地内の樹木(成長後概ね3m以上)本数に、1本あたりのCO2固定量を乗じる。
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※1 京都議定書第3条4項の「植生回復」に相当するものとしたLULUCF-GPG(国際的なガイドライン)
に即して国土交通省が定めた算定式(暫定)を用いて試算。
※2 ただし、政府が京都議定書で削減目標としている −6% にカウントされるものではありません。
自然林などたくさんの樹木を保有していて、多くのCO2を固定していると推定されるが、樹種や本数等が厳密に把握されていないものについての固定量については、数値を記載していません。
(3)
「トヨタの森」フォレスタヒルズ・モデル林の算定によるもの
『平成19年度フォレスタヒルズエコモニタリング調査』(幹枝現存量による)によって固定量を推定。
【http://www.toyota.co.jp/jp/social_contribution/forest_of_
toyota/eco_monitoring/pdf/eco_monitoring_all.pdf】
e-mail:midori-info@urban-green.or.jp
TEL:03-3235-8065 FAX:03-3235-8067

